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リュドミラ音楽・ひとり旅日記

Give every man thy ear, but few thy voice.

ブラナー・シアター・ライブ《冬物語》

上映の最初、ブラナーがあれこれナレーションするが、その中で「この作品には『熊に追われて退場』というト書きがあるのです」とわざわざ言っている。そこ重要なの?(重要かもしれない…) ケネス・ブラナーのカンパニーが拠点のギャリック劇場からライブ配…

Hard to be a God: 神々のたそがれ

アレクセイ・ゲルマン監督の遺作となった本作品、映画が好きな人たちの間では「観ないと恥」*1くらいの勢いでヒットしているらしい。 「神々のたそがれ」公式サイトwww.ivc-tokyo.co.jp *1:オタの踏み絵的なかんじのもので、違和感があるところなのだが…

The New Rijksmuseum: みんなのアムステルダム国立美術館へ

前作、『ようこそアムステルダム国立美術館へ』の続編…というか、2013年4月についに改修工事を終えて再開したアムステルダム、ライクスミュージアムの閉館していた10年間のドキュメンタリーのまとめ作品。よくぞ記録しておいてくださいました、という内容だ…

The colour of pomegranates/ Ashik Kerib

パラジャーノフ生誕90周年記念映画祭での上映6本のうち、『ざくろの色』と『アシク・ケリブ』を観に行った。これらを映画館で観るのは初めてだ。 私は映画(映像)文法というものをよく知らないし、芸術や歴史の知識なんて無いに等しい。ただ自分が好きで…

Leviathan: リヴァイアサン

ナレーション無し、音楽無し映画鑑賞第二弾。しかしこちらは、観るのが大変だった。 ニューベッドフォードの港から、遠洋に出る底引き網漁船に密着して撮られたドキュメンタリーなのだが…。青い海を進む船を上空から撮影とか、青い空を飛ぶ海鳥の群れとか、…

Die große Stille (2005): 大いなる沈黙へ グランド・シャルトルーズ修道院

修道院文化に関心を持つ身としては、絶対はずせないでしょう…と観に出かけたはいいけれど、いつも観客7人とかの映画ばかしなのに、これはなんと70人超え!びっくりした。たしかに変わったドキュメンタリーではある。修道院側に要請により、ナレーションなし…

DDR film <Der fliegende Hollaender> 1964

リヒャルト・ワーグナー生誕200周年記念としてちょうど1年前にドイツMDRテレビで放映され、さらに各地で上映会もあったという映画。DVDはこちら ⇒⇒⇒ (ダーラント、マリー、エリックに引き止められるゼンタ) 1964年に東ドイツDEFAで制作された Joachim Her…