リュドミラ音楽・ひとり旅日記

Give every man thy ear, but few thy voice.

travelogue

シャルトルの中世祭り

行きたいと思っていたクリュニー中世美術館が7月まで閉館とのことで*1、どこに出かけようかと少し考えた。国鉄はストライキ中だが、週3、4日は間引き運行している。よし、シャルトルへ行こう。所要時間は1時間半程度だし。メトロでモンパルナス駅まで出…

ストレスフルなパリへ

新年度からあっという間にGWも過ぎ、ボケボケしている間にパリに発つ日が来てしまった。 現在フランスは国鉄SNCFがストライキ中*1、便乗なのかエールフランスもストライキ。列車で移動せず、エールフランスに乗らなきゃいいと思っていたら、目指すパリオペラ…

ラッシュチケットで Il Trovatore 鑑賞

時間が前後するが、2/12にラッシュチケットを購入して《トロヴァトーレ》を鑑賞したことについて。METは日曜は公演なし。ならば月曜に上演している《トロヴァトーレ》を観にいきましょうということになった。そこで月~金曜日までは正午に、土曜日はマチネ開…

メトロポリタン美術館、アメリカ自然史博物館

NYC到着二日目の日曜日は雨。Zhenyaは、自分は休まなくてはならないから友達とメトロポリタン美術館や自然史博物館へ行ってこい、日曜はたしか入場無料か安くなってたはず、とガセネタを提供してくれた。*1昨シーズン来た時はノイエギャラリーにしか行かなか…

まずは国内線欠航

1月末に同じくNYCに出かけた友人が、国内線が雪で欠航になり目的地到着が1日遅れたという話をきいていたので、悪天候の場合はどうするかは考えていた。出発当日は好天。少し早めに空港に行き少し早いが荷物を預けて、お昼ごはんを食べたり温泉に入ったりし…

NYC来てます

9日にNYC入りするはずが、まさかの機材到着せずで中部から成田に移動できず翌朝の羽田発JFK着に振り替え。1日損しちゃいました。 10日にMETのダブルヘッダー。しかもパルシファルは夜公演のため、終了が夜中の1時。きつかったけど楽しくすごしてます。一週…

ロシアのお土産と帰り道

行く前から騒いでいたナチュラシベリカのコスメ UKのサイトはこちら シベリアの草花を使用したオーガニックコスメということで、一部のコスメオタの間では有名みたい。好評のハンドクリームをお土産に買って使ってみた。 香りはしっかりあるけど、すぐに消え…

ロシア旅についてその他

ビザ取得が必要ということと、なじみのある文字が使われない国、とういうことで、少々敬遠されがちのロシア旅、ヨーロッパよりのサンクトペテルブルクだけだったが下の記事を参考に私の雑感をまとめておく。

バスとUber初使用

前回の続き。エルミタージュ美術館からナチュラシベリカネフスキー大通り店に行くために、バス停に行った。サンクトペテルブルクのバスは普通の路線バスと小さいバスの二種類ある。路線番号をなにかと勘違いして、私は乗るつもりのない路線に乗ってしまった…

サンクトペテルブルク名所歩き

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。2017年の総括とかしていませんが、遠征に行くほかは、仕事ばかりしていてたいしたことはしてませんので、旅日記続けます。

アレグロで国境越え:ヘルシンキからサンクトペテルブルクまで

12/23にフィンエアでヘルシンキに飛び、中央駅近くのホリデイインに一泊。空港から駅までは電車で30分程。料金は5ユーロだった。12/24は通常4便あるアレグロの運行は午前の1便のみ。 フィンランド側からの切符の座席指定はできるが、ロシア側からはできない…

おろしや国への旅

前回のナポリ旅の時に「今年の遠征はこれでおわり」と書いていたが1回プラスになった。今まで行くのを渋っていたサンクトペテルブルクへ行くことにしたのだ。いろいろな人に「行ったことないのか」「行くべきだ」と言われていたが、一番のネックはもっとも…

エルコラーノ遺跡へ

ナポリに来て、ポンペイの遺跡に行こうと考えていたが、その手前にあるエルコラーノ遺跡の方がコンパクトで、修復状況もいいと聞いたのでそちらに行くことにした。 私はガレリアウンベルトプリモの中のホテルに宿泊したので、最寄りのメトロでまずは中央駅ま…

ナポリさまざま

私は普段忙しく働いているせいもあるが、旅に出る時は航空券とホテルの予約をとり、行きたい演奏会、予約が必要な美術館等のチケットをとってしまうとほとんど準備らしい準備もせずに前夜パッキングして出かける。ナポリ怖いよ~とか言ってたわりに、人のう…

バチカン美術館で朝食を

イタリアの観光都市の有名美術館はどこも入場には長蛇の列に並ばなければならない。事前に入館チケットを持っていてもある程度は並ぶ。ここ、バチカン美術館も例外ではない。しかしここには、最短待ち時間で入れる方法がある。朝食付き早朝入場チケットとい…

ローマとナポリ行ってきました

今年はこの遠征で終わりのつもりなので、少ないよ。前回イタリアに行ったのは、Zubin Metha師指揮によるフィレンツェの《フィデリオ》 lyudmila-galahad.hatenadiary.jp 今回もMehta師によるコンサート形式《フィデリオ》。 場所はナポリのサンカルロ劇場。…

滞在中のことあれこれ

今回は1都市5泊の予定だったので、はじめはエルミタージュアムステルダム近くのアパートホテルに泊まろうと考えていた。そこは以前1度予約して、旅程が変わりキャンセルしたのだが、その時のメールが感じがよく、次は泊まってみたいなと思っていた。とこ…

「ピョートル大帝の家」再訪

2012年5月に初めて訪れたピョートル大帝の家に、アムステルダム在住Mevさんを誘って再び行ってみた。アムステルダムから電車で20分程で行ける、ザーンダムの駅から歩いて15分程の住宅街の中にある。Mevさんの持っていたガイドブックにも載っていない。有名な…

マーストリヒト散策

毎度のことながら、ミュージックシアターでオペラを観る以外、ノープランでやってきた。月曜日は美術館*1はお休みが多いので、ぶらぶらどこかの街歩きをするのがいいかな、と考えた。オランダ在住のバーチャル姉レイネさんのいる街、マーストリヒトまで行っ…

アムステルダムの市内交通その他ホテルのことなど

今回、スキポールからアムステルダム中央駅に着き、メトロの駅におりてシングルチケットを買おうと自動券売機に向かった。タッチパネルの言語を選ぼうとしたところ、何度タッチしても英語にならない。しかたなくそのままオランダ語の画面で操作をした。 どう…

ミュンヘン、アムステルダム行ってきました

まいどお馴染みのミュンヘンとアムステルダムに行ってきました。BSOで《炎の天使》再演、DNOで《イーゴリ公》初演*1を鑑賞するのが目的でした。両方ともとてもよい公演で満足。どちらの街にも現地在住の友人がいるので、会っておしゃべりすることもできまし…

エンカルナシオン修道院 その他

マドリードでは、あまり出歩けなかったが、王宮と王宮のすぐ近くにあるエンカルナシオン修道院に行ってきた。聖アウグスチノ修道会の女子修道院で、創設者はフェリペ3世妃マルガレーテ・フォン・エスターライヒ。 ガイドツアーでのみ、中を見学できる。 入…

マドリード行ってきました

12/25、ロシア軍合唱団アレクサンドロフ・アンサンブルを乗せた航空機がソチ沖で事故。メンバーのほぼ全員を失うという前代未聞の悲劇がありました。外国人ながら、このアンサンブルの熱心なファンでほぼ追っかけ状態だったフランスの友人を介して知った悲報…

Theater an der Wien と《フィデリオ》または《レオノーレ》

今回出かけたのはウィーン芸術週間のプログラムとしての《フィデリオ》。アンデアウィーン劇場の通常公演には入っていないものだ。シカネーダーが創設したこの劇場の最初の音楽監督は、当時新進気鋭の作曲家だったベートーベン。彼の作曲した唯一のオペラで…

シュテファン大聖堂のカタコンベツアー

ウィーンのランドマークのひとつでもあるシュテファン大聖堂*1。ホテルから歩いて行ける距離だが、雨が降っていたので地下鉄で行ってみた。雨の朝、なんとなく気が滅入る雰囲気。中に入り、無料のエリアを見てまわる。ろうそくを捧げたりしつつ、うろうろし…

スキーダムの聖リドヴィナ・・・を訪ね損ねたこと

2016年明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 昨年末のアムステルダム旅行記の続き。・・・といってもこれは厳密には旅行記ではない。 今回行きたい場所がいくつもあったのだけど、体調を崩したり時間の関係もあって、…

ウィーンぶらぶら

お天気もよかったので、朝早くからぶらぶら。 ちょっとひんやりな空気が気持ちいい。 ナッシュマルクトでランチの時に飲んだ赤のシュトゥルム。9月から11月まで出回る、ぶどうジュースからワインへと変わる途中の発泡葡萄酒。「冷やし中華始めました」みた…

パッキング

学生の頃から、旅といえばひとりが多いわたくし。多々ある失敗から学んだこともそのうち機会があれば記載していきたいが、パッキングその他のことなど。 スーツケースを持って旅行に出かける場合、自力で階段等運べる*1重量にするようにしている。14㎏くらい…

ちょっと弾丸してきます

決断したのは出発の三日前。これまでで最短*1 だって、これに出るのを知ったのが一週間前。びっくりしてそのまま卒倒しそうだった。 youtu.be シュターツカペレドレスデンと、ゼンパーオーパーは、大好きなシュターツカペレベルリンともとのベルリン国立歌劇…

フィレンツェ、フレスコ三昧

見所が狭い範囲に集まっているフィレンツェ。また来るかどうかわからないので、いちおうウフィツィ美術館は入場予約をしていってみた。入館までにとにかく並ぶ並ぶ。人の多さにまったくうんざりしてしまった。たしかに好きなメムリンクやミケランジェロ、ラ…