マイナーオケ*1の定期公演とマイナーオペラを観にいこう!ツアー。
2/20に出発し、フランクフルトオペラ、リエージュ王立フィルハーモニーホール、バーデン州立劇場(カールスルーエヘンデルフェスティバル)、テアトロモニュメンタルマドリードと、26日まで周り、最後に神奈川県立音楽堂で今回の音楽旅は終了。
ちょっと写真をアップしておく(click to enlarge)。初めて行く場所ばかりというのに加えてDBのストの噂だの、初めてスペイン系LCCを利用するってことで心配もあったが、順調に行ってくることができた。
詳細はまたぼちぼちと。
リエージュ王立フィルハーモニーホール。日曜午後1時間程度のマチネコンサートだったので、地元民ばっか。写真撮影なんぞする人はいないので、これだけ。現在のシェフは日本でもおなじみ Christian Arming
バーデン州立劇場ホワイエにてSWR2ラジオのClusterという番組の公開放送参加時に、ビール飲みながら聞いちゃったり。
リエージュの聖バルテルミー教会。ミレニアムを迎える古い教会だが、建物は新しい。
フランクフルトオペラ
ヘンデルフェスティバル《リッカルド・プリモ》ろうそく上演につき、暗すぎ*2 現代のファリネッリ 題名役 Franco Fagioli
ヘンデルフェスティバル 今年の新演出《テゼオ》題名役、現在ドイツの婦女子*3に人気急上昇中 Valer Sabadus
マドリード、テアトロモニュメンタル*4 ヴェルディ《レクイエム》